満天の星の中で眠ろう

ナビに導かれて着いたところは、何もない大地だった。
目前に広がる景色は、ただただ広い。

日暮れまであと少し。
そろそろ焚火の準備にかかろう。
焚火台で作る夕食はいちばんのご馳走だ。

薪が燃え尽きたころ、空を見上げると満天の星。
このまま寝袋にくるまって眠ろうか。

お気に入りのグッズを揃えたら 満点の星の中で眠ろう

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